どうもこんにちは!
大阪の髪質改善専門サロンDRANのカケモリです。
少しずつ気温が下がり、秋から冬へ季節が移っていくと、髪のお悩みも変わってきます。
「最近、夏の頃より髪がパサパサしてきた」
「朝はまとまっていたのに、夕方になると毛先が広がっている」
「髪を下ろしたいけれど、乾燥してボサボサに見える」
このような変化を感じる方も多いのではないでしょうか?
秋冬は空気が乾燥するだけでなく、暖房の効いた室内で過ごす時間も増えていきます。
さらに、洋服との摩擦や静電気など、髪にとっては意外と負担の多い季節です。
特に、カラーを繰り返している髪や、もともとクセ・うねりのある髪は、乾燥によるパサつきや広がりが目立ちやすくなります。
本当は髪を下ろして秋冬のファッションを楽しみたいのに、髪がまとまらないから結局いつも結んでしまう。
そんな方も少なくありません。
今回ご紹介するのは、カラーによるダメージに加えて、もともとのクセもあることで髪が乾燥し、パサつきや広がりが出ていたお客様です。
今回は、秋冬に気になる「乾燥して広がる髪」をテーマに、Before・Afterとともに髪質改善をご紹介していきます。
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秋冬になると髪がパサついて広がるのはなぜ?
夏が終わって秋になると、「なんとなく髪がまとまらなくなった」と感じる方が増えてきます。
その大きな理由の一つが、空気の乾燥です。
肌と同じように、髪も乾燥した環境にさらされることで、パサつきやすくなります。
ただし、すべての人が同じように乾燥するわけではありません。
特に影響を受けやすいのが、すでにカラーなどで負担がかかっている髪です。
カラーを繰り返した髪は、根元から毛先まで同じ状態ではありません。
新しく伸びてきた部分に比べ、何度もカラーを重ねてきた毛先ほど施術履歴が多く、日常生活による負担も積み重なっています。
そこへ秋冬の乾燥、ドライヤーやアイロン、ブラッシング、洋服との摩擦などが加わることで、髪がパサつきやすくなります。
さらに、もともとクセやうねりがある方は、乾燥によるまとまりの悪さがより目立ちやすくなります。
クセのある髪は一本一本の形が揃いにくいため、髪同士がきれいに重なりません。
すると、ストレートの髪に比べて表面が整って見えにくくなり、光も均一に反射しにくくなります。
その結果、実際のダメージだけではなく、
「なんだかツヤがない」
「髪が疲れて見える」
「毛先がボサボサに見える」
といった印象につながることがあります。
秋冬は服装も厚手になり、ニットやマフラー、コートなどを着る機会が増えますよね。
髪が肩や首元の洋服に触れる回数も増えるため、摩擦によって毛先が広がったり、静電気で髪がまとまりにくくなったりすることもあります。
そこで「広がるからアイロンで抑えよう」と考える方も多いのですが、毎日の高温アイロンに頼り続けると、髪の状態によっては乾燥をさらに感じやすくなることもあります。
秋冬の髪をきれいに見せるためには、朝のスタイリングだけで無理に形を作るのではなく、まず髪そのものがまとまりやすい状態を目指すことが大切です。
今回のお客様|カラーで乾燥した髪を自然にまとまる状態へ
今回のお客様は、毎回ヘアカラーをされていることもあり、髪の中間から毛先にかけて乾燥が目立つ状態でした。
さらに元々の髪にもクセがあるため、髪がうねりやすく、全体的に細かなチリつきも見られます。
この2つが重なることで、髪を下ろしたときにボリュームが出やすく、毛先もきれいに収まりにくくなっていました。
Beforeの状態では、髪一本一本のまとまりが弱く、全体的にふわっと広がって見えます。
このままの状態で秋冬を迎えると、乾燥や静電気によってさらに扱いにくさを感じる可能性があります。
そこで今回の髪質改善では、単純に髪を強く伸ばすのではなく、まず現在の髪のコンディションを整えていくことを重視しました。
DRANでは、髪の状態に合わせてオリジナルの髪質改善商材を使用し、乾燥してまとまりにくくなった髪に潤いを与えながら、髪全体の質感を整えていきます。
ダメージのある髪は、部分によってコンディションに差が出ていることがあります。
そのため、一律に同じ施術をするのではなく、カラー履歴やクセ、ダメージの状態などを見ながら、その髪に合わせて施術していくことが大切です。
今回も、髪の状態を確認しながら施術を行い、乾燥によるパサつきや広がりを落ち着かせていきました。
After|カラーで乾燥した髪を自然にまとまる状態へ
施術前に比べて髪全体のボリュームが落ち着き、毛先までまとまりやすい状態になりました。
表面も整ったことで光が反射しやすくなり、Beforeに比べてツヤを感じられる仕上がりになっています。
また、髪が自然に収まりやすくなることで、毎朝アイロンで強く押さえ込まなくてもスタイリングしやすい状態を目指すことができます。
ここで大切なのは、今回の髪質改善は「クセを完全になくす」ことを目的としているわけではないということです。
縮毛矯正のようにピンとしたストレートにするのではなく、髪の乾燥やダメージによって必要以上に広がってしまっている部分を整え、できるだけ自然にまとまりやすい髪を目指しています。
「クセはあるけれど、真っすぐすぎる髪にはしたくない」
「ブリーチやカラーを楽しみながら、髪もきれいに見せたい」
「髪を下ろした状態でも自然にまとまっていてほしい」
このような方にとって、髪質改善という選択肢があります。
秋冬の乾燥に負けない髪は「一度で作る」のではなく少しずつ整える
髪質改善でよくいただく質問の一つが、
「一回でずっときれいな髪になりますか?」
というものです。
もちろん一度の施術でも、その時の髪の状態を整えることで見た目や手触りの変化を感じられることはあります。
ただ、カラーやブリーチなどによって長い期間をかけて変化してきた髪を、一度ですべて理想の状態にするというものではありません。
特に今回のようなハイトーンカラーの髪は、これまでに受けてきた施術や日常生活による負担が積み重なっています。
だからこそDRANでは、髪の状態を見ながら段階的に整えていくことを大切にしています。
今回の施術で髪の状態を整えたら、次回はその時点で必要なケアを考える。
その次はさらに状態を見ながら施術を組み立てる。
このように少しずつ積み重ねていくことで、毎日の扱いやすさを高めていくことを目指します。
目安としてDRANでは、約2ヶ月周期でのメンテナンスをご提案しています。
もちろん髪の状態やカラーの頻度によって適切なタイミングは変わります。
大切なのは、髪が扱いにくくなってから慌てて整えるのではなく、きれいな状態をできるだけ維持しながら次の施術につなげていくことです。
特にこれから秋から冬にかけては、乾燥だけでなく暖房、静電気、マフラーやニットとの摩擦など、髪にとって気になる要素が増えていきます。
そのため、この時期に髪のコンディションを整えておくことは、これから年末に向けて髪をきれいに見せていくうえでも大切です。
髪がまとまっているだけで、いつもの服装でも全体の印象は大きく変わります。
せっかく秋冬のファッションを楽しむなら、髪も一緒にきれいに整えておきたいですよね。
「乾燥して髪が広がる」
「毛先がパサパサして見える」
「静電気で髪がまとまらない」
「カラーをしているから毛先のダメージが気になる」
「クセはあるけれど、縮毛矯正ほど真っすぐにはしたくない」
そんな方は、今の髪の状態を一度見直してみるのもおすすめです。
まとめ
髪質改善は、単純に髪を真っすぐにするためだけのものではありません
その方の髪質やダメージ、カラー履歴などを見ながら、今よりも扱いやすく、自然にまとまりやすい状態を目指していくこともできます。
秋冬になると、どうしても髪を結ぶ機会が増えてしまうという方も、今年は髪を下ろして過ごせる状態を目指してみてはいかがでしょうか?
朝のスタイリングにかかる時間が少し短くなり、髪を触るたびに感じるパサつきが減る。
そして、自然なツヤのある髪で秋冬のファッションを楽しめる。
そんな毎日の変化につながるように、DRANでは一人ひとりの髪の状態に合わせて髪質改善をご提案しています。
乾燥する季節だからこそ、髪の状態を整える。
これから冬に向けて髪をきれいにしていきたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
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